WSUS を管理するときに Microsoft.UpdateServices.Administration を使ってゴニョゴニョする方法を、むかし試していましたが、PoshWSUS を使うとイロイロ簡単にできるようになりますね。
PoshWSUS
http://poshwsus.codeplex.com/
*ダウンロードして代替データストリームのZoneIdが張り付いた場合は(下記画像のセキュリティ)、stream コマンドなどで一括解除すると楽です。
stream
http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb897440.aspx
PoshWSUS を WindowsPowerShell のプロファイルフォルダ(%userprofile%\my documents\windowspowershell)にある Modules フォルダに配置します。
*プロファイルフォルダが存在しない場合は、下記TechNetサイトを参考に作成してください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/scriptcenter/powershell_owner06.aspx
あとは、powershell を起動して、下記のようなコマンドレットを入力して、WSUSからデータを引っ張ってきたり設定したりすることが可能になります。
import-module poshwsus connect-poshwsusserver “WSUSサーバー名”